私、バザー、諦めてないよーー

「曇り時々雨」予報。
今日と同じ予報。

今だって雨降ってないし~~
これ逃したら来月末か12月になっちまうし~~

ふれあい会の日程も変わってきてしまうし~~








そういえば・・・


この子たちの報告するの忘れてる!


どうしよう・・とか
大丈夫か・・・とか
不安になり、色々考えてしまっていた子だっただけに


ホッとしてしまって

忘れてた!!(汗)



あの可愛い親子のお話を♪







遠方へのお届けはどうしても一人は苦手・・・
だって寂しすぎるもん(汗)

平日のお届けは
いつも無理言ってすがちゃんに付き添ってもらってます




さぁ、またもや遠出だ!






この微妙な距離はなんだ・・・
この微妙な距離はなんだ・・・








2時間もの間、大人しい2匹達。
うんともすんとも言わないし
ただただジッと乗ってくれていた






さぁ、着いたよ。




色々うろうろして散策開始








お姉ちゃんの部屋にチョットお邪魔~
お姉ちゃんの部屋にチョットお邪魔~











キキは食べ物探しに余念がない・・・







早速イタズラ開始か?!
キキちゃん、結構伸びますね~













画像だけだと
どっちがどっちか分からんようになるわ(汗)










こっちがキキ
こっちがキキ














こっちがララさん
こっちがララさん


















ベランダも要チェック?!^^
ベランダも要チェック?!^^










お母さんに優しく撫でてもらったり









DSC_8910















ララさん
お姉ちゃんとまったりしたり












出た!!
出た!!








キキのこの座り方は
ホンマ最高やわ(笑)










ララさんも笑える・・・
ララさんも笑える・・・









あんたら、ホンマ

おっさんやん(爆)







少々神経質なララさんは
横になってリラックスすることが少なく
常にお座りの体勢になることも多い。



なので体がカチカチだったのでマッサージ~










気持ちよさそう♪
気持ちよさそう♪













今までリスタートでは
一緒に暮らしてきたからと言って
親子、兄弟一緒に募集することはほとんどありませんでした



ララの方はどっちでも・・・って言う感じだったけど
特にキキがララに依存をしていた。


だけど、きっと別々になっても
そのうち慣れてくるし幸せになる、それは分かっていました。


でも、8歳と10歳とこの歳まで一緒に過ごしてきた2頭。
しかも親子。
出来れば離す事無く一緒に居させてあげたい。
その方がキキもララも安心するんじゃないかと・・・

そう思い2頭一緒に迎えてくれる人が現れる希望を捨てず
募集をかけた。


1ヶ月経って2頭一緒の希望者が居ないようだったら
別々に募集をする予定で居ました。

やはりいきなり2頭を迎えるのは大変だと思うしね。




でも、現れた!









キキとララ








2頭迎えることに少々不安もあったママさんだったけど
それを後押ししたのは、息子さんでした。

唯一の理解者で協力者。

その息子さんがやっぱり家族は一緒がいいやん!と
背中を押してくれたようです。

ご自身の体験や色々な思いもあり
今回キキとララに思いを寄せてくれました






ララが巨大食道症と診断され一時はどうなる?と
私も不安でした。

しかもララとはうちの子らとの喧嘩が凄くて
我が家にも置けないし・・・面倒も見てあげられない。

その時期に私の心の不調も重なり・・・


こんな事かけば何か言われるかもしれないけれど
170頭以上保護してきて、その中で何度か
保護した後に、保護してよかったんか?!とか
里親さん見つかるんか?!大丈夫なんか?!とか
失敗?後悔?と思ったこともありました。


人の言葉に左右されたり
相手の気持ちを汲んでしまったり

人通りの手順をせず簡単に決めてしまったり
見もせずに・・と言うのもあったり(汗)


どうしたらいいだろうと悩みに悩んだり
落ち込んだり・・・

前が見えなくて途方にくれたり・・・



でもね、だからって投げ出したりはしませんし
してこなかった(当たり前やけど)



病気の子であろうと
吠え続ける子であろうと
大変な子であろうと
噛む子であろうと

ちゃんと向き合ってきた。

(もちろんその背景には預かりさんという存在が
なくてはなりません)



でも、私を不安にさせていった子でも
最終的には
みんな、里親さん宅で幸せに過ごしている



そう、人間の皮をかぶった鬼がたくさんいる世の中だけど
本当に素敵で素晴らしい人もたくさん居る。


諦めなくてもいい、
なんとかなる、そう教えてくれたのが里親さん達。



私はこれからも
やってもた・・・とか
悩んだり不安になったりもすると思う。




でも、目の前が暗くはない。
きっと明るい、きっと未来は開ける。

だから、望みを捨てずに募集をするし
根気よく待ち続ける。



ハッキリ言って大生の事も思いっきり不安です。
里親さんが現れるかどうかも分からない。
それは同時にすがちゃんと言う預かりも滞ってしまうこと。
保護する大型中型が減ってしまうという事。
助けられない子が出てくるかもしれないという事・・・

色々悩みはつきないです。


だけども、13歳の雑種の仁さんでも
素敵な里親さんが見つかった。

今の私はそれが希望の源。



いつでも前を向いていたい。


私達が諦めてしまえば、犬達にも未来はない。



あらら・・・また話が脱線してしまった(汗)








ママとお姉ちゃんとお散歩
ママとお姉ちゃんとお散歩









私、ララの事が好きでした。

黒犬さんってのもあるけれど(笑)
春馬を負傷させた犬ではあるけれど(笑)

キキのような天真爛漫な子ではなく
何を考えているのか分からない感じで
神経質だし

でも思慮深く・・・

物静かで、そして我慢強く
だけどもたくましい強いララが好きでした。

(私ってやっぱり好みがおかしい??)



念願の2頭一緒に!!が叶ったのにも関わらず・・・


意外と親子喧嘩が多いんだって!!(゜ロ゜;)エェッ!?


ソファーにキキが寝てる時(ママがキキの隣に居る)
ララの怒りのスイッチが入る?

ママも娘さんも独り占めしたい感じなのか
ヤキモチ?
そんな感じで必ずララがキキにしかけるそうで
毎日のようにバトルが繰り広げられているようだ(汗)



いまだ、キキはおトイレ失敗したり
うんちだけは室内でしかしないし
うんち食べたり・・・

「臭!」で気づいたり(笑)



トイレの失敗、家の中イタズラ
初日か色々やってしまったようですが

部屋の全て片付け対処してくれました。


公園でも他の犬とも仲良く交流し
一杯遊んで一杯走っているようです。









DSC_8928










キキとララが来てすごく賑やかになった。

大変なことも多いけど、仕事から帰ってきたら
大喜びで迎えてくれる、待っていてくれる

それがすごく嬉しくて楽しみだと言ってくれたママさん。


まだまだ初心者なので
キキ、ララと一緒にマイペースで頑張ります、と。







キキ、ララ
本当におめでとう~~~!!!








キキとララに家族が出来ました!!
キキとララに家族が出来ました!!














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また一杯休んでしまったなぁ~(汗)

だけど、色々あったので写真も一杯増えた

アルのこと、むーたんの事、台風の淡路旅行(汗)

そうそうつくしをを預けた時や迎えに行ったときの事も。





DSC_8197





書くこと一杯あるやん!


少しずつ出していこうっと。




私の方はというと、随分よくなってきています。

でも焦らず、無理せず
今はまだ遠出をしたり行事があった翌日は
休むようにしたりして、体を労わり、ちゃんと心に耳を傾けようと思います


しかし保護の方も着々とやってますよ。

これから増えていきますよ。
まぁ、また悩みも増えそうだが(笑)




実は、昨日あらたしくリスっ子も増えて
只今我が家に滞在中です。






DSC_8584







DSC_8585




大人しくて、可愛い子です。



明日はカットでもしてみよっかなぁ~







さて…

ララの病気が発覚・・・と言っておきながら
更新止まってすみません~~

何の病気?
どうなってる?

でも、ツナグ家では元気そうだけど・・
と思っている人もいるでしょうね


そうです。
今は元気なんです(汗)


前と今現在の様子とは違っています

しかし、こういう事があったという事や
この病気の事を知りたい人や
参考にしてもらうためにも書いておきます





保護当日、ララは車酔いしている訳でもないのに車中で嘔吐しました。






ララちゃん
ララちゃん






お腹空きすぎたかなとフードを何粒か上げたけど
食べさせると吐きました

家に到着しご飯を上げても、またすぐに吐いた


診察では食欲ありますか?とか
吐いたり下痢はありますか?と聞かれるが

今までの様子は分からない。


お水を飲んでもまたしばらくして吐いた為
少し心配になり

咳をしている気もしたけど
病院では呼吸も心臓も何も言われなかったし
保護当日なので、疲れたり緊張したりしている?のかもしれない


ただ、ララの方がかなり痩せていた事もあり心配になって

ツナグさんには、夜になっても吐くようだったりすれば
近くの病院へ行って欲しいとお願いし
ツナグ家へとバトンタッチしたのだが


やはり夜になっても吐いた様で病院へ。


しかし近所の獣医では理由が分からず
次の日、いつものうちの主治医に連れて行った
(今回は、保護当日はいつもと病院と違う所で診察しました)


状況説明をし食べてから30分以内に吐くかどうかを聞かれ

すると先生は思い当たる病気がある、という事で
バリウム検査もさせて欲しいと言われ検査をしました。


そして、告げられた病気が巨大食道症でしたました



なんやそれ!!??状態の私



簡単にですが説明します
ネットで分かりやすい説明があったのでそれも引用して書かせてもらいました


巨大食道症とは名前の通り食道が大きくなっているという事です。



ご飯を食べると、口から入った食べ物は
食道を経て胃へと運ばれます。

食道は蠕動運動(ぜんどううんどう)と呼ばれる収縮運動を行って
食べ物を後ろへ送っています。

しかし、この食道の部分がだらん、と伸びきって
食べ物を胃にうまく運べなくなってしまう状態のことを
「巨大食道症」といいます。


二本足で立っている私たち人の食道は垂直方向ですが
四本足のペットの場合、口から胃を結ぶ食道は
水平方向に走行しています。

ですから、もし食道に力が入らなくなって伸びきってしまうと
食べたものは胃までうまく運ばれずに、途中で滞ってしまいます。

たとえば雨どいを想像してみて、その雨どいが
柔らかいビニールシートでできていたら
雨水は途中に溜まり、その重さでビニールシートの一部はぼよよん、と
垂れ下がってしまいますよね。それと同じことが胸の中でおきてしまうのです


食道の運動が低下するため、食べた物や水を
食後比較的短時間の間に吐き出します。

嘔吐と言うよりは吐出という感じで

頻度は病状によりさまざまです。

食べ物を吐いてしまい、十分に栄養が摂取できない場合は
体重減少もみられます。

症状が重い場合には吐いた食物が気管から鼻や肺に入る
(誤嚥:ごえん)と「鼻炎」や「肺炎」を起こし
発熱や咳、呼吸困難などの症状がみられ、
命にかかわることもあります。

その他、食道の炎症を起こし
食欲不振やよだれなどの症状がみられることもあります。
食道の拡張がごく軽い場合には、目立った症状が現れないこともあります



この病気自体は死ぬ病気ではありません

この病気で命を奪われる犬の多くが
この嚥下性肺炎が引き金になっているといわれています



まず通常は健康な食道の場合
レントゲンにはほとんど写りません

巨大食道症でもレベル差もあり
写らないときもあります。

確定するにはバリウム検査が必要です


ララは食道が少しですが写っていました
そして、炎症の数値は(crpが13でした)肺炎によるものでした


食欲があるので入院するほどでもなかったので
抗生物質の投与と食事の仕方、その後の対処法を教えてもらいました

この病気は
食餌を与える時に直立した姿勢を取らせることが必要になります。
そうすれば重力を借りて
食餌をたやすく食道から胃に移動させることができます。


食餌を与えた後、その子の程度にもよりますが
10分〜30分は愛犬の頭を45度以上の角度に保つことが必要です。

大型犬なら布団やラグなどで身体を巻き付けて縦にしておくのがいいかも知れません。
小型犬の場合なら飼い主が抱いて立ったような高さの状態を保ちながら抱いていてください。
このようにすれば愛犬たちの食べた食事が重力の力で食道から胃に移動しやすいからです。


ドッグフードを与えている愛犬の場合、
ドッグフードを水はお湯でふやかして与えたり
一度にたくさんの食餌を与えないようにしたりします。


巨大食道症は生まれつき(先天性)の原因と
何らかの病気や事故が原因の場合(後天性)の場合があります。

後天性の場合は、ホルモンの異常、怪我や病気などによる筋肉や神経の異常
重症筋無力症、腫瘍などが考えられます

ララの場合は明らかに先天性のものではないので
後天性のものだと思いますが
原因を突き止めるために、ホルモンの検査などもしましたが
それでもなく、突発性の物だと分かりました


恐らく収容期間中にしかも私が保護する直前ぐらいに
誤嚥が起こり肺炎になったものだと思います

とにかく食べ物を吐かせないようにする
薬を吐いてしまっては肺炎が直らないしね


家で、色々試した結果
フードは完全にふやかす。

食事時はお座りで食べさせる。

食後20分くらいせまいサークルに入れておく
(ララは賢くお座りしているので)

これで吐くことも無く過ごせることが出来ました




DSC_8199





ツナグ家でもそういう感じで対処してもらいましたが
1週間後の肺炎の様子を見に行ったときに

肺炎は完治していて、そして食道も巨大していなかったのです


もしかして直った??

それを試すために
食事の態勢なども気にせず、食後も何もせず普通にさせましたが

何も起こらず、ばっちり!!


レントゲンでも巨大はみられなかったし
今は普通の生活をしていますが、全く症状もありません


ただ、フードはふやかさないといけないようです。
硬いままだと上手く異までいかないようで
どうしても吐いてしまいます
ふやかしていれば、何もする必要はありません


ララの場合、バリウム検査でも
水だけはスムーズに胃まで到達していましたので

もしかすると誤嚥が原因で食道が炎症を起こし
一時的、もしくはそれが引き金で巨大食道症になったのかもしれません


大変な病気の子を保護した事、
里親が見つかるのかと言う不安

ツナグさんちに迷惑をかけてしまう

色々考え、どうしようかと悩みました


ツナグさんも当初は病気の子を預かり
何かあったらどうしようと不安があったので

預かりを移動する、預かりさんを探す予定でしました
(それが最初に言っていた皆さんへのお願いでした)


しかし、病気の症状が無くなり、その不安がなくなった今

大丈夫、2頭をこのまま預かります、と
ツナグさんに言っていただきました



今、ララは元気です。





DSC_8194






キキもララが傍にいて嬉しそうです。





キキちゃん
キキちゃん






本当に本当にいい子達です。


他の犬との相性はややある子ですが(ララが…)(汗)

人相手なら最高に出来た犬です。
大人しく、賢く、むちゃくちゃいい子です。



出来れば、出来れば・・・

2頭一緒に迎えてあげて欲しい。





DSC_8169





それが無理なら別々でも仕方ないと思っています
お互い別々でも、本当に愛され
大切にしてくださる家族が居ることは
最高に幸せなことだから



しかし、キキがララと離れている間(我が家に居た間)
ご飯をほとんど食べられなかった事や
寂しそうにしていたことを聞き

出来れば一緒だといいなと…



ララももう10歳です。
鼻ぺちゃな子は寿命が短く10歳から13歳といわれています
(大型犬と同じくらいですね)


だから、
それならば


このまま最後まで親子一緒に居させてあげたい


2頭一緒に迎えて下さる方はいないでしょうか
彼女達2頭を愛して下さる方はいないでしょうか





DSC_8170




そういう人が居てくれる事を願いたいと思います





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また一杯休んでしまったなぁ~(汗)

だけど、色々あったので写真も一杯増えた

アルのこと、むーたんの事、台風の淡路旅行(汗)

そうそうつくしをを預けた時や迎えに行ったときの事も。





DSC_8197





書くこと一杯あるやん!


少しずつ出していこうっと。




私の方はというと、随分よくなってきています。

でも焦らず、無理せず
今はまだ遠出をしたり行事があった翌日は
休むようにしたりして、体を労わり、ちゃんと心に耳を傾けようと思います


しかし保護の方も着々とやってますよ。

これから増えていきますよ。
まぁ、また悩みも増えそうだが(笑)




実は、昨日あらたしくリスっ子も増えて
只今我が家に滞在中です。






DSC_8584







DSC_8585




大人しくて、可愛い子です。



明日はカットでもしてみよっかなぁ~







さて…

ララの病気が発覚・・・と言っておきながら
更新止まってすみません~~

何の病気?
どうなってる?

でも、ツナグ家では元気そうだけど・・
と思っている人もいるでしょうね


そうです。
今は元気なんです(汗)


前と今現在の様子とは違っています

しかし、こういう事があったという事や
この病気の事を知りたい人や
参考にしてもらうためにも書いておきます





保護当日、ララは車酔いしている訳でもないのに車中で嘔吐しました。






ララちゃん
ララちゃん






お腹空きすぎたかなとフードを何粒か上げたけど
食べさせると吐きました

家に到着しご飯を上げても、またすぐに吐いた


診察では食欲ありますか?とか
吐いたり下痢はありますか?と聞かれるが

今までの様子は分からない。


お水を飲んでもまたしばらくして吐いた為
少し心配になり

咳をしている気もしたけど
病院では呼吸も心臓も何も言われなかったし
保護当日なので、疲れたり緊張したりしている?のかもしれない


ただ、ララの方がかなり痩せていた事もあり心配になって

ツナグさんには、夜になっても吐くようだったりすれば
近くの病院へ行って欲しいとお願いし
ツナグ家へとバトンタッチしたのだが


やはり夜になっても吐いた様で病院へ。


しかし近所の獣医では理由が分からず
次の日、いつものうちの主治医に連れて行った
(今回は、保護当日はいつもと病院と違う所で診察しました)


状況説明をし食べてから30分以内に吐くかどうかを聞かれ

すると先生は思い当たる病気がある、という事で
バリウム検査もさせて欲しいと言われ検査をしました。


そして、告げられた病気が巨大食道症でしたました



なんやそれ!!??状態の私



簡単にですが説明します
ネットで分かりやすい説明があったのでそれも引用して書かせてもらいました


巨大食道症とは名前の通り食道が大きくなっているという事です。



ご飯を食べると、口から入った食べ物は
食道を経て胃へと運ばれます。

食道は蠕動運動(ぜんどううんどう)と呼ばれる収縮運動を行って
食べ物を後ろへ送っています。

しかし、この食道の部分がだらん、と伸びきって
食べ物を胃にうまく運べなくなってしまう状態のことを
「巨大食道症」といいます。


二本足で立っている私たち人の食道は垂直方向ですが
四本足のペットの場合、口から胃を結ぶ食道は
水平方向に走行しています。

ですから、もし食道に力が入らなくなって伸びきってしまうと
食べたものは胃までうまく運ばれずに、途中で滞ってしまいます。

たとえば雨どいを想像してみて、その雨どいが
柔らかいビニールシートでできていたら
雨水は途中に溜まり、その重さでビニールシートの一部はぼよよん、と
垂れ下がってしまいますよね。それと同じことが胸の中でおきてしまうのです


食道の運動が低下するため、食べた物や水を
食後比較的短時間の間に吐き出します。

嘔吐と言うよりは吐出という感じで

頻度は病状によりさまざまです。

食べ物を吐いてしまい、十分に栄養が摂取できない場合は
体重減少もみられます。

症状が重い場合には吐いた食物が気管から鼻や肺に入る
(誤嚥:ごえん)と「鼻炎」や「肺炎」を起こし
発熱や咳、呼吸困難などの症状がみられ、
命にかかわることもあります。

その他、食道の炎症を起こし
食欲不振やよだれなどの症状がみられることもあります。
食道の拡張がごく軽い場合には、目立った症状が現れないこともあります



この病気自体は死ぬ病気ではありません

この病気で命を奪われる犬の多くが
この嚥下性肺炎が引き金になっているといわれています



まず通常は健康な食道の場合
レントゲンにはほとんど写りません

巨大食道症でもレベル差もあり
写らないときもあります。

確定するにはバリウム検査が必要です


ララは食道が少しですが写っていました
そして、炎症の数値は(crpが13でした)肺炎によるものでした


食欲があるので入院するほどでもなかったので
抗生物質の投与と食事の仕方、その後の対処法を教えてもらいました

この病気は
食餌を与える時に直立した姿勢を取らせることが必要になります。
そうすれば重力を借りて
食餌をたやすく食道から胃に移動させることができます。


食餌を与えた後、その子の程度にもよりますが
10分〜30分は愛犬の頭を45度以上の角度に保つことが必要です。

大型犬なら布団やラグなどで身体を巻き付けて縦にしておくのがいいかも知れません。
小型犬の場合なら飼い主が抱いて立ったような高さの状態を保ちながら抱いていてください。
このようにすれば愛犬たちの食べた食事が重力の力で食道から胃に移動しやすいからです。


ドッグフードを与えている愛犬の場合、
ドッグフードを水はお湯でふやかして与えたり
一度にたくさんの食餌を与えないようにしたりします。


巨大食道症は生まれつき(先天性)の原因と
何らかの病気や事故が原因の場合(後天性)の場合があります。

後天性の場合は、ホルモンの異常、怪我や病気などによる筋肉や神経の異常
重症筋無力症、腫瘍などが考えられます

ララの場合は明らかに先天性のものではないので
後天性のものだと思いますが
原因を突き止めるために、ホルモンの検査などもしましたが
それでもなく、突発性の物だと分かりました


恐らく収容期間中にしかも私が保護する直前ぐらいに
誤嚥が起こり肺炎になったものだと思います

とにかく食べ物を吐かせないようにする
薬を吐いてしまっては肺炎が直らないしね


家で、色々試した結果
フードは完全にふやかす。

食事時はお座りで食べさせる。

食後20分くらいせまいサークルに入れておく
(ララは賢くお座りしているので)

これで吐くことも無く過ごせることが出来ました




DSC_8199





ツナグ家でもそういう感じで対処してもらいましたが
1週間後の肺炎の様子を見に行ったときに

肺炎は完治していて、そして食道も巨大していなかったのです


もしかして直った??

それを試すために
食事の態勢なども気にせず、食後も何もせず普通にさせましたが

何も起こらず、ばっちり!!


レントゲンでも巨大はみられなかったし
今は普通の生活をしていますが、全く症状もありません


ただ、フードはふやかさないといけないようです。
硬いままだと上手く異までいかないようで
どうしても吐いてしまいます
ふやかしていれば、何もする必要はありません


ララの場合、バリウム検査でも
水だけはスムーズに胃まで到達していましたので

もしかすると誤嚥が原因で食道が炎症を起こし
一時的、もしくはそれが引き金で巨大食道症になったのかもしれません


大変な病気の子を保護した事、
里親が見つかるのかと言う不安

ツナグさんちに迷惑をかけてしまう

色々考え、どうしようかと悩みました


ツナグさんも当初は病気の子を預かり
何かあったらどうしようと不安があったので

預かりを移動する、預かりさんを探す予定でしました
(それが最初に言っていた皆さんへのお願いでした)


しかし、病気の症状が無くなり、その不安がなくなった今

大丈夫、2頭をこのまま預かります、と
ツナグさんに言っていただきました



今、ララは元気です。





DSC_8194






キキもララが傍にいて嬉しそうです。





キキちゃん
キキちゃん






本当に本当にいい子達です。


他の犬との相性はややある子ですが(ララが…)(汗)

人相手なら最高に出来た犬です。
大人しく、賢く、むちゃくちゃいい子です。



出来れば、出来れば・・・

2頭一緒に迎えてあげて欲しい。





DSC_8169





それが無理なら別々でも仕方ないと思っています
お互い別々でも、本当に愛され
大切にしてくださる家族が居ることは
最高に幸せなことだから



しかし、キキがララと離れている間(我が家に居た間)
ご飯をほとんど食べられなかった事や
寂しそうにしていたことを聞き

出来れば一緒だといいなと…



ララももう10歳です。
鼻ぺちゃな子は寿命が短く10歳から13歳といわれています
(大型犬と同じくらいですね)


だから、
それならば


このまま最後まで親子一緒に居させてあげたい


2頭一緒に迎えて下さる方はいないでしょうか
彼女達2頭を愛して下さる方はいないでしょうか





DSC_8170




そういう人が居てくれる事を願いたいと思います





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ここ連日、気分も調子も全然よくなり
直ったんちゃう~~?!なんて思ってたらツケがきた(汗)

3日続けての外出と活動
立て続けの遠方だったので
睡眠不足と長時間の運転で疲れが出たんだろうな。

晩には発作のようなものが出て…
恐ろしく怖かった…(泣)


まぁ、まだ直ってないのに調子乗ったからだな(汗)


とりあえず、今週の保護は止めた。
旅行行ってリフレッシュしてからにしよう。



今後はちゃんと日程調整し自分を労わろうと思う。



ライン






さて、報告遅れましたが
すでに1週間前に新しいリスっ子が入ってきました


その1週間前に保護依頼の連絡が来た。

10歳と8歳のフレブルがいる。
(2頭は同居犬のようだ)

年齢が年齢なので施設内での譲渡犬としては難しいが
とってもいい子なのでお願いしたいと…


うちではフレブルの保護は引き出しのみで
その日の譲渡だったので、預かり保護は初めての事。


なんとなくね、イメージがね
ボストンの「メリ」とだぶってしまい
「他犬とは大丈夫か?!」と少々不安(汗)

何故なら最初は春馬が喧嘩吹っかけたからなんだけど
反対に噛み付かれ、噛んだままずっと離さず春負傷…(汗)

その後、顔合わすたびに、すっごいバトルで収拾付かず…
結局、うめきちさんちでお世話になりました


と、こういう経緯があるもんで…


しかし、他犬とも問題ないか確認したが大丈夫の事だった。


(まぁ、これが後々結局いい加減な判断と分かるのだが…)


ただ、預かりさんも減ってきているし空きも無い

今も、前から居てる小型犬の子を待機させてるし

中型犬預かりは特に居ない。

2頭も無理だな・・・と思ってたんだけど

現在大型犬の保護予定が無いので
ツナグさんちにお願いすることにし

2頭でもどんとこい、と
ありがたい言葉を貰い

2頭一緒の保護に踏み切りました。







キキちゃん
キキちゃん








ララちゃん
ララちゃん






メスだったので

キキとララとなりました(命名・・・ツナグ母)

年齢ばれるって!^^




ただ、どっちが8歳でどっちが10歳か分からないという。

(なんでやねん!)



さて、どっちがどっちだ。
これは結構重要だ。






このくらいの子は大抵は歯石びっしりで
歯もボロボロの子が多いが

開けてみてビックリ。

意外と綺麗!!

しいて言えばララのほうが少しだけ歯石が多いかな?








ララちゃん
ララちゃん







そしてよく観察していると
キキの方がララにくっ付いていったり、気にしている。

そしてテンションがあると甘噛みが出たりと
なんとなく幼い感じ。








キキちゃん
キキちゃん








しかし、ララはキキが居なくても動じずマイペース。
何をされても全く動じず落ち着き払っている。


もしかすると、この2頭は親子ではないか。

色はどちらもブリンドル。
ララは黒中心で少しだけブリンドルが混じってる。
キキは完全にブリンドル。

たまに勘違いする人も多いけど
おっぱおが大きかったら出産経験ありとは限りません。

早くに避妊せず何度もヒートを迎えた子は
おっぱいは大きくなります。

しかし、この子達は明らかに出産しているほどデカイ。

そしてララの方が特に大きい気がした。



なのでやはりララがお母さんではないかな。







それにしても

この目の離れ具合といい

情けない顔といい








見れば見るほど
見れば見るほど












・・・おもろい
・・・おもろい













わらけてくる(笑)
わらけてくる(笑)








それに私の好きな黒だし(笑)








う~ん、たまらん♪
う~ん、たまらん♪









可愛すぎるぞ!








診察もこの2頭は素晴らしいくらいやり易かった。

特にララは拍手喝采するレベル!






ララから診察
ララから診察



(この顔、たまらなく好き♪)




何をしても、嫌がらず怒らず。
口の中に手を突っ込んで歯を見てもOK。

(ここまでは今までにも何頭もいる)


しかし耳掃除は少し嫌がって首を傾けたり
逃げようとしたりする子が多い中

誰も抑えなくても固定しなくても
じっと耐え、一つも動かず居てくれた


(素晴らしい~~!!)







耳掃除しまっせ~
耳掃除しまっせ~










微動だにせず
微動だにせず










耐え忍ぶ
耐え忍ぶ









爪切りだって、これまた介助せずとも
足を引っ込めることも無く、終いには寝転がって
やり易いように切らせてくれた

(すごすぎるぞ、あんた!)



歯を剥く事も唸ることも一切無しで
なんでも素直にしかもじ~~っとしてくれて

なんちゅう賢い子だと絶賛!







ララはかなり痩せこけてました
ララはかなり痩せこけてました












お次はキキちゃん
お次はキキちゃん












爪きりだけはちょっぴり怖がったけど
爪きりだけはちょっぴり怖がったけど












あとはララと同じで
あとはララと同じで












伏せてお利口さん
伏せてお利口さん










人に対して一切問題ナッシング。

我が家でもおもろい格好を披露する










頼むから…笑かすな!
頼むから…笑かすな!






おっさんか!!(笑)









DSC_8191











2頭一緒に里親に行くには難しいとは思う。
それなら、今から離して置くほうがいいかとも考えたんだけど

もしかすると2頭一緒に!!と言ってくれる
貴重な方がいるかもしれない

その望みを掛け2頭一緒に預かってもらうことにしました。







キキとララ1






幼さの残る可愛いキキ

落ち着き払ったララ

愛嬌たっぷりのお顔の可愛い奴ら♪








キキとララ
キキとララ










キキとララ2







新しいリスっ子2頭
よろしくお願いします





ただ、保護当日ララに少し気になることがあった。
何度も何度も嘔吐する

心配していた通り、ある一つの病気が発覚する…






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