初めてアイツに会った時、なんちゅうぶっさい子~~!って思った。
っていうか、スルーした位だった(汗)


はい、それがこのおもろい顔♪


おもろい顔、健在です♪



でも、そんな奴が我が家にやってきた。

ただ、見れば見るほどぶちゃいくで
愛着が沸くし可愛いと思った。

我が家に来たときは、ほんとボロボロだった。




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6.7歳って言われてたけど10歳くらい行ってるんじゃないかと思われたし
そして、収容施設の中で負傷したんだろうと思われる目。

両目共に角膜潰瘍で酷かった。
2時間おきの目薬。
失明しないで欲しいと願い、だけど一向に良くならず心配した。



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眼帯療法で結果良くなてくれたけど手術時もホント心配した。
だって、心臓疾患があったから。



和来、抜糸の日&スパーク入院3日目





私にしたら心疾患の常時薬を飲ませる子の保護が初めてで
ガーガーという声がでただけでビビリまくり・・・

とにかく心臓疾患というだけでビビリまくり
超特別待遇になった和来。




意外と元気です♪




1ヵ月後に「環軸椎亜脱臼」になってコルセット生活だし・・・


咳が出てる?
酷くなってない?
呼吸が止まってる?
眠りが深い!

とにかく何に気をつけてどういう生活をと
いろいろな事すべてに困惑し、少しでも知識をつけたいと
ネットでありとあらゆる心臓の事を勉強し、毎日何時間も調べまくり
すがちゃんにも聞きまくり~~

この時「犬 僧房弁閉鎖不全 ブログ」とか毎日のように検索し
いろいろな人の同じような疾患を抱えた子のブログも読み漁り・・・

この当時は3ヶ月ほどネット漬けになったなぁ。
で、結果眼球疲労になったほど。

あいつとの最初の3ヶ月は
とにかく毎日が心配で心配で、いつも生きてるか?!って確認するほどだった。




道路でのお散歩は苦手な和来






だけどそのおかげでずいぶんと理解できるようになった。
でも、それでも不安で現状のわくの心臓の状態を把握、理解したかったので
6ヵ月後に心臓専門医を受診した。

そういや、わくさんにはお金も相当使ったわ~(笑)




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味のある顔で、でもって一杯心配させて
一杯お世話もして、そしてシニアという年齢もあり
なんともいえない性格で

チワワってまったく興味のなかった犬種なのに
私の中では「可愛い・・・」と思うようになった。

それなのに、当のわくさんは私より旦那で一方通行の恋(泣)




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うちの大きな子らとも平和に過ごしていたので
それでも、心臓の事も含め、このまま里親さんが見つからなかったら
このままうちに居てもいいよ、とそう思うようになった。




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だけど10ヶ月を過ぎた頃から、いろいろなものが変化し始めた。

わくのうちの子らへの態度の変化、旦那がいる時に限りそれが見られた。

同じサイズ同士の多少の喧嘩やトラブルならまだマシ。
だけども、3キロ未満という子と25キロくらいの子では危険すぎる。

悟天も神経質で怖がりで、攻撃には弱い。
その上、高齢になってきた今
寝起きとかも寝ぼけたりしているし覚醒も遅い時もある
攻撃性がない子でも、そんな時に攻撃に合えばびっくりしてやり返すかもしれない。


旦那に
「あんたがおらんかったらみんな平和に過ごしてるねんから
あんたがこの家に帰ってこんかったらええねん」と言う始末。

そんな事が続いたもんだからいろいろ考え始めた。

何より和来に危険が及んでは決していけない。
この先安全に暮らして行く為には我が家ではダメ。
わくにとっても悟天にとっても、そして私にとっても。

初めて和来の移動を考えた。

今まで一度も考えた事はなかった。
本当に本当に可愛いくて、出て行くときは里親様の下。
そう思っていたから。

そんな時、たまごちゃんから2頭預かるよと、言ってくれた。

心臓の事も考え移動できる手段もあり、さらに以前から和来の存在や性格を
好きでいてくれて可愛がってくれていたたまごちゃんに預ける事にした。




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私やパパのために毎日わっくん通信を送ってくれて嬉しかった。

来た当初は目や心臓の事もあり、そして時期的にも散歩に行けなかったんだけど
たまご家で散歩を開始し始め、喜んで散歩にも行けるようになった。

そして移動して3ヵ月後の12/8に和来への希望がきた。


そして19日にトライアル。
そして、24日のイブの日に正式譲渡のお返事。


わくわくさんはマイペースやったもんなぁ~

別れなんてなかったかのように、当日もご飯もぺろりと平らげ
ヒータの前で菩薩もし(笑)
そしてすでに里親さんの膝を陣取り寝る時も抱っこされてるようです。




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和来ちゃんの名前は、平和で穏やかな未来が訪れるよう、これからも『和来』として
お誕生日は保護してもらった11月8日にしようと思っています♪

もうすぐ今年も終わりますが、今日はこの1年でいちばん幸せな気持ちになれました。
ありがとうございました(´ω`)♪




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里親さんにとってもクリスマスプレゼントかもしれないけれど
日々センターへ足を運んで疲れきっていたそんな矢先の事で

私にしたら最高のクリスマスプレゼント!!

和来は私が3日間くらい考えた名前。
理由も全部知っててくれて本当にありがとう!!


わっくんがトライアルに行く日、和来は私の後を追ってきてくれたり
抱っこをせがんだりしました。
だけど私は一回かろうじて抱いたかな、くらいです。

ホントはね、もっといっぱい触ったり抱っこしたり一杯触れ合いたかったけど
だけど、そんなもんは私の気持ちだけの事であって
これから離れるわっくんに里心つかせても余計つらいだけだし
里親さんに対しても気を使わせてしまうし・・・

だからね、自分の気持ちを押さえてあくまでもそ知らぬ顔で。


それでいいんです。


で、旦那はというと、会わないって決めたようです。
「いつまでもたまごちゃんちに居ていつでも会えるって思って方がいい」ってさ。


でもね、去った直後

「やっぱり最後に一度会いたかった~~」って嘆くんですよ~~
バカだ・・・

でも、言ってやった。

「会わないほうが良かったと思うで。和来もパパに合えばきっと離れがたくなるし
抱っこ抱っこってなるし、パパも寂しくなるし・・・」って。

そうやなって、納得してました。



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はぁ~長いように感じたけど
なんか行ってしまうと、あっという間だった気がする。


我が家で10ヶ月、たまご家で3ヶ月。
リスタート滞在期間 1年1ヶ月

そんな和っくんが、ようやくリスタートを卒業しました



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和っくんしゃ~ん、元気で暮らせよ~~~!!!!



今までわくを応援してくださった方本当にありがとうございました。


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まずはご報告です。

色々悩んだ挙句、わっくんをたまご家に移動することにしました。

リスタートで最長の滞在期間を記録したつくしの次に長い和来。

13歳の保護犬が巣立ってるのに、
なんで1歳と10歳の子が行けへんねん!!と
深い疑問を感じる今日この頃ですが・・・


去年の11月に保護し、10ヶ月我が家で過ごした和来。
我が家では最高記録の滞在期間です。(つくしで8ヶ月だったので)



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保護当初から心疾患や目の手術、その後も怪我を経てお世話した分
和来に対しては思いは一入。

しかもマズルの太さと、あのぶさいくな顔がたまらなく可愛くて(笑)

我が家にも馴染み、このまま見つからなかったら我が家にいたらいいよ・・・
と思ったくらいだった。

しかも、あたしっていつからチワワ好きになったんだ??って思うほど
ゆうたろうを見て一目ぼれだし~(笑)

でもさ、私の思いは一方通行で、いつのまにか、私よりも旦那一筋で
完全に飼い主は「旦那」になってた・・・(汗)


そんな時、ゆうたろうが死に、いろいろなことを考えました。

保護したい子、保護出来る子、預かりさんの事、そして悟天の事。

たくさんたくさん考えました。
考えるきかっけを与えてくれたゆうたろうに感謝です


ただ、考える事がたくさんありすぎてまとまらず・・・
そんな時、旦那の泊まりがあったり
私も長時間家を開ける事や旅行の計画もあって、そんな時

それならその間だけでも預かるよ、と言ってくれたたまごちゃん。

っていうか、2頭でも平気やで~、と言ってくれてたんだけど
私の中では答えが出せず(今まで2頭を預ける事がなかったからだな)

移動中に、和来の様子も見つつ、色々ゆっくりと考えようと思いました。

だけど、寂しい思いもあり、預かりさんへの気遣いもあり
色々な事を考え、答えが出せなかった。


久々に保護犬の居ない家になった我が家。
うちの子としっかりと向き合うことが出来ました。
本当にのんびりとすごせました。

その間に保護も入り、収容犬を見たりしたらまた頭ぐっちゃぐちゃになったけど

でも、ライブに行き自分自身ネガディブだった心が明るくなり始め
そして旅行に行き、信頼出来る保護主さんにも相談し
本当に大切なモノや、冷静に色々考える事ができました

今は私にとって大切なモノは悟天ちゃんです。
私は私の大事な者を守りつつ、保護活動を続けます!

旦那とも色々話し合った。

たくさん考え、

やはりうちらの目的は里親を見つける事。
そして、望まれて行くなら、それが最高。
今は縁がなくても、和来をと言ってくれる方がいるのなら、それが一番幸せ。

和来を里親の元へと送り出したい。
それが本望。

で、まだ諦めるには早い。諦めたくない!そう思いました。


それはね、たまごちゃんがね、私にもそうだけど
うちの旦那が特に和来の事を心配しているだろうからって(笑)
移動した直後から「わっくん通信」を毎日送ってくれてたんです。


その通信を見ているとね、もともとマイペースな子ではあるけれど
予想以上に伸び伸びしてたり、くつろいでいたり、楽しそうに生活している様子で
かなり安心したのが大きく、
しかも、あの子の可愛さや良さがすごくよく出ててね




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うちじゃそこまでアピールできないし
この通信見たら、きっと誰かに伝わるかもしれない。

それもあって、まだ諦めない!そう思えたし
我が家に居るよりはきっといい、と決断できました。

それに、わっくん居ても何の問題もないし可愛いし
未来とわっくん、ドンと来い!と言ってくれたから
たまごちゃんに託そうと思いました。

一番大きかったのは、たまごちゃん自身も和っくんの顔や性格を
可愛いと思ってくれている事や、唯一、和来の可愛さを共有出来る相手であったこと。

それが一番大きかったと思います。





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で、今後はもっともっと預かりさんに甘えようって、思いました。

仲間仲間だといいながら、結局は保護主だからとか
責任が・・・とか自分で背負おうとしていたんだと思うし

でも、それって結局は思い上がりなんだよね。

そんな事言ってたら身動き取れなくなるし、保護もできない。

本当に預かりさんのことを信用信頼していたら、託せるはずだし、託せばいい。

それが本当の一緒にやっている、ってことだよね、と。
自分を見つめなおすことができました


それと、いつの間にか私は昔と比べ、保護活動をすればするほど
用心深く、色々想定したり、先の心配ばかりするようになっていました。

もちろん経験や色々あったからではあるけれど
もっと、昔はのびのびとしてたしドンと来い!だったし

明るい保護活動!だったはずなんだけどね。


でもさぁ、生死に関わる活動なんだし
明るく楽しくなんてできない訳だし、やればやるほどいろいろな物が見えてきて
のしかかるもの背負う者が増えてきて、やっぱり楽じゃないんだけどね。

でも、それに押しつぶされたくはない。
心が壊れたくもない。

でも、きっとそれはできる。

自分ひとりでやっているんじゃない。
私には仲間が居る。

それをもう一度自分自身に言い聞かせました。



たまご家の通信見てる限り
和来が楽しそうなんですよね~


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それを是非みんなにも見てもらいたい。

らまご家から「わっくん通信」始まるよ~~♪


今度からは「預かるよ!」って言ってくれた人には目いっぱい甘える事にします(笑)
普段大雑把でいい加減で面倒くさがりなくせに
預かりさんには気を使うって・・・考えたら変よね(汗)

で、例え預かりさんが居ない時でも
救いたい子が居れば、なんとしても預かり確保する!その意気込みでがんばろうって思います。


以前から見ているみなさんは、チチさん大丈夫か~、とか
最近ネガティブな記事が多いなぁとか(汗)
不安定だなぁとか、きっと心配だっただろうと思います。

全部が全部完全に吹っきれたとは行かないけれど
今はこの調子で進んでいきます!

みなさんご清聴ありがとうございます~~~♪



ってなことで、お次は新しいリスっこだよ♪

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我が家に滞在中のわっくんですが
保護して7ヶ月が経ちました経ちました

あれ?計算してみると意外と長い
もうそんなに経ったっけ?って感じ。

それはきっと
和来がパパっ子だから・・・

私に甘えたりとかもほとんどないし
抱っこをせがむのだって旦那だけ・・・

旦那が仕事に行った時だけ、たまに甘えてくる…

私がするのは食生活と健康管理だけだから
手がかからないので、もうそんなに経ったっけ?って感じになる


和来を保護したとき、1ヶ月間は
もう、次から次へとなんやかんやありましたよねぇ


もう一度和来のことについておさらいしたいと思います。

そしてまた、新しい情報もあるので、それについて話しますね



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初診時に心雑音レベルも大きく「弁膜症」だと分かる。
お薬もすでに必要レベルで心肥大もあった



和来、保護時
和来、保護時




それと同時に保護時にすでに眼球に傷があり悪化してて(角膜潰瘍)
点字で治していましたが、穴が大きくなってきた為(ブドウ膜炎併発)
1週間後の診察を待たずに5日目に来院し

急遽、まぶたを閉じる手術をした。(眼帯方式)
(心臓病なので麻酔が怖かったけど・・・)


で、その後すぐに首が上に向けない回せなくなり
たびたび鳴き・・・

「環軸椎亜脱臼」だと判明

で、1ヶ月のコルセット生活。



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そして目も無事!



瞼を開いてさらに悪化していたらどうしよう。
眼球摘出だったらどうしよう。
そんな不安をよそに目も完治しました



和来、抜糸の日&スパーク入院3日目
和来、抜糸の日&スパーク入院3日目





で、心配だったのが「心臓」

うちで保護した子で心雑音があるといわれた子がホント少なく
すぐにお薬が必要といわれた子は初めてだった。

なので心疾患の知識がなく、そこから猛勉強!

どういう事に気をつけるのか
見逃さないようにするのか
心疾患の度合いが大きかった子だったのでホントかなり心配だった。


咳などしてないか?見逃さないように・・・
と言われ色々観察するが

当初はアヒルのようが「ガーガー音」もひどく
(ご飯を食べたとき、水を飲んだとき、興奮した後、寝起きなど)

それが、咳きなのかどうかもなかなか分からず
鼻水もよく出るし、飛ばすし、ベッドが濡れるほどで・・・

いびきはかくわ、寝てるときの脈拍がすっごい乱れてたりしてら
不安になったり、どこまで心配すればいいのか分からず・・・


とにかく毎日寝てもさめてもお勉強
それでも、心配で変化があると都度調べ・・・
(そのせいで眼精疲労になった・・・)


脈拍を数えたり、呼吸数を数えたり
普段の様子、安静時の様子、寝ているときの様子、などよく観察して
微妙な変化を見逃さずにいました


助かったのは「すが家」サンちゃんが同じ弁膜症だったので
いろいろ話を聞いてもらえたので、それだけでも安心できました。


で、半年が経ち、再度検査をしました。
エコーの結果、以前よりは進行している・・・という結果。

その言葉にまた不安になり怖くなり

ただ、漠然と進行しているというだけでは不安で仕方なく
私自身、和来の心臓がどういうレベルにあり、
どういう状態で、今後の進行スピードなども含め

とにかく今の和来の心臓の状態を把握したい
いや、知る必要がある。

だから、再度心臓病専門病院の受診を決めました


そして先月、検査をしてきました


改めて、今の和来の心臓の状態をお伝えします


和来は心臓病です。
その中での「弁膜疾患」です。

正式な病名は「慢性変性性弁膜症」(僧帽弁閉鎖不全症とも言われている)
http://www.jbvp.org/petlovers/dog_shinzou.html

心雑音レベルは3/6レベル
(血液が逆流する音は「心雑音」として聴取され、6段階で評価される)
ちなみに音の大きさと病態は比例関係にはありません


僧帽弁閉鎖不全=中度~重度の逆流あり
三尖弁閉鎖不全=軽度の逆流あり
肺動脈弁閉鎖不全=軽微逆流あり
心肥大(左房拡張あり)




和来の心臓の様子
和来の心臓の様子




洞性不整脈(呼吸性)
これは息を吸っている時・吐いている時にリズムが異なるもので犬では正常
Mobitz II型房室ブロック



心電図の結果
心電図の結果




心エコー検査(超音波検査)でいろいろな情報が得られます(逆流量、速度、動きetc…)
心エコー検査(超音波検査)でいろいろな情報が得られます(逆流量、速度、動き、壁圧、収縮期圧etc…)





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血液検査、胸部X線検査、心エコー検査、心電図検査
すべて総合して判断すると。(International Small Animal Cardiac Counsel(ISACHC)の基準を使用します )

ISACHC ⅡよりのⅠb

心疾患レベル 
ISACHC クラスⅠ無症状の心臓病
クラスⅠa心拡大なし
クラスⅠb心拡大あり
ISACHC クラスⅡ軽度~中等度の心不全
ISACHC クラスⅢ重度な心不全
ISACHC クラスⅢa自宅療法(通院療法)が可能な状態
ISACHC クラスⅢ入院下で集中的な管理が必要



今飲んでいる薬はASE阻害剤が配合された調合されたお薬です


保護時から毎日欠かさず飲んでいますが
少しだけ変化がみられます。


毎日何度も出ていた咳が(アヒルのような咳)が
ちょうど2か月前あたりからほとんど出なくなったんです!

最初は軽い咳でも、徐々に症状が進行していくと
咳の回数やその程度が段々ひどくなっていったり
肺水腫になってしまうので気をつけてみていましたが

和来の場合心肥大により器官を圧迫されて出ていた咳でしたが
それがびっくりするほど減りました。

そして保護時、安静時にも関わらず、かなり乱れうちだった脈拍も
今ではひどい乱れもなく落ち着いています。

ただ、和来は本来ならもっと咳が出ていたようです。
でも、咳が少ない訳もわかりました

和来はもともとアバラの形がおかしいです。
奇形なようです。
保護時本当に気になりました。

前方?いや、下方に極端に突き出ているんです。
でも、心疾患のある和来んは、それが吉と出た。

普通の形なら肥大してもっと気管を圧迫するのだけれど
アバラが下に突き出ている事により、そのおかげで
多少肥大してももともと深いアバラなので心臓も下に下がり咳が出にくいようでした


和来ナイス!!



バリカンかけられても・・・
お腹にバリカンかけられても・・・






眠れるわっくんです
眠れるわっくんです





確かに和来はお薬は手放せません。食事の管理も大切です
レベルが下がるなんて事もないとは思いますが進行を遅らせる事ができる。

今は適切な薬のおかげで状態が安定しているといえます。

このまま進行せず寿命まで全うできる子もいます。

それに、弁膜症は一般にはゆっくりと進行するものです。
早期発見が寿命まで全うできる近道。

ただ、あまりに興奮する出来事など血圧の変化など
時に僧帽弁を吊っている腱索が急性断裂を起こして突然発症したり
そうなれば一気に症状は進み危険な状態にもなる可能性も潜んでいます。
急速な肺水腫、そして死。。。となるケースもあります。


できる事は・・・

そうならないよう、環境に注意する。
高温多湿は心臓疾患を持っている犬にとっては大敵。
また、寒い冬でも血管が収縮することで血圧が上昇します。

日々穏やかな暮らしをする。(吠えさせたり)

呼吸、脈拍など観察する。

そして、定期的に検査をして症状にあわせた適切なお薬を
毎日忘れず、シッカリと飲むこと


ただ、私が和来の状態で一番怖いのが就寝時に無呼吸状態に度々なることです。

日々観察していて気づきました。
寝ている時によくイビキをかくことがありその直後に見ると呼吸が止まっていることが多かった。

これがその時の映像です







これが気になり怖くて怖くてね・・・
たまに、体を触ったりして刺激を当たえたりしてたんですが
それを、獣医に聞いたら

やはり、心疾患のある子には無呼吸状態はよくないようで・・・

そんな時は起こしたり、呼吸を促すようにと言われました。

って・・・寝ている間ずっと見張ってるなんで出来へんやろ・・・



心臓病は怖い病気です。

心臓病が悪化し末期になると
本当に辛い最後になると言われています。

呼吸困難、肺水腫で苦しみながら亡くなっていくも少なくないといわれています
(肺水腫とは溺れている状態)


だからこそ、元気だからといって見過ごしてしまわないように
元気であっても、健康に見えても
年に一度の健康診断をしてあげてくださいね。


特にキャバリアに関してはほとんどの子が
心臓病にかかると言われていますので、
若いからといって症状がないからと言って楽観視せず
検査をしてあげてください(早期発見が長生きの秘訣です)


さらにシニア(大型犬では7歳以上)になれば半年に一度くらいがいいかもしれません



余談ですが、うちの義母に
「レナは健康診断いつした?」
「血液検査はいつ?」と聞くと

2.3年前にしたよ。健康やで~、やって。


・・・


人間にしたら、たかが2.3年。
だけど、犬にしたら小型犬でも12才も年取ってるやん~~~!!
(大型犬なら20歳くらい)ってことになる

1ヶ月でも血液検査の結果がぜんぜん違う場合もあるのに・・・
(日向がそうでした)

人間の1年と犬の1年は違います。
血液検査とエコー検査、それだけできっと大きく違ってきますよ。





爪切りの最中も・・・
爪切りの最中も・・・





あ、そうそうちょっと予断ですが
たまに里親募集で心雑音があり薬を飲んでいる、とだけ書いてあるのを見かけますが
エコーも撮らずに雑音があるからだけでは薬を飲ませるのは危険です。

(飲ませなくてもいい場合もあり、飲ませることにより悪化する場合もある)
しかもお薬の選択を間違えても悪化してしまう


未来はこのタイプで雑音があり(雑音とは逆流があるという事です)
逆流はありましたが、肥大もなかったことや、軽度だということ
そして初期の段階であり、薬を飲むのを見送られました

全て検査した結果、今はまだ様子を見る段階、という事です。


それでも、1回の検査で診断けではなく
保護時と2ヵ月後と2度検査して決定しました。

また半年後にでも検査をして状態を見て判断します。

もし飼い主さん自身が愛犬の病状を把握してないのであれば
把握するまで聞いて下さい。(心疾患以外に関しても)

必ず何の病名か聞いたり、どういう検査をしたか、
そしてそれはどのレベルなのか?
心疾患であれば、肥大はあるのか?エコーなどで逆流のレベルなど、
全て検査した上で、病名や程度など分かってくるし
どういう薬が必要かも判断されます。

どういう状態だから、その薬をチョイスしたか。
医者が言ったからではなく、必ず、納得いくまで色々質問したりするようにしてくださいね
それに対し答えられない、納得できなければセカンドオピニオンしてください。


私なんて、とにかく聞きすぎるくらい聞くので
うっとしぃ~て思われてるかもね。
聞き忘れた事あったり、どういう意味だっけ??と思えば
電話もしたりするし~~。
(わっくんの時も、バニオの時も後で電話しました)汗






道路でのお散歩は苦手な和来
道路でのお散歩は苦手で公園までは抱っこです







公園では匂いかぎと人探しに勤しんでいます(特に男の人探し)
公園では匂いかぎと人探しに勤しんでいます(特に男の人探し)






人任せ先生任せではなく飼い主が病状を理解し把握する。
それはとっても大事な事です。



愛犬の命を守るのは飼い主の役目。
そして守れるのも飼い主です。

愛犬の事は一緒に暮らしている飼い主が一番理解しているはず。(と、信じたい)
そして、誰よりもその子を一番に考えているのも飼い主のはずだから。




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2ヶ月前のあの時、スパークを保護したとき
そして生還したとき

なんだこの反響は!とスパークブームが起こったのか?!と
思わせるほど大人気だったスパーク。


スタンプーが好きな人がたくさん居るんだと知った。


だからこんなに話題になるのなら
きっと里親さんも早く決まるかもしれない。

見ていてくれる人がたくさんいる。
と嬉しくなったものだったけど



まぁ、今は何処吹く風・・・

うんともすんとも風吹いてないぞ、と。



もはやスパークブームは一瞬で過ぎ去った。









スパークはイケメンです♪
スパークはイケメンです♪









スパークだけじゃなく、他の保護犬たちだって
命が助かったから、それで終わりではなく、良しとしようではない。

目的は、新しい家族、ホントの飼い主が見つけること。
そこから本当の未来が始まる。


そして早ければ早いほうが保護犬達に負担が少なくすむ。

遅くなればなるほど、預かりさんとの別れや
環境の変化にストレスは大きくなる


特にスパークは生まれてきて初めて優しくされたのがスノウママ。
だから、少しずつスノウママには依存度が高くなりつつある。

だからこそ、まだこの段階のうちに・・・と焦ってしまう。







撫でてもらうのも大好きになりました
撫でてもらうのも大好きになりました posted by (C)チチ










もしかしたら、こう思っている人が居るかもしれない。

スノウママのおうちにこのまま・・・と。


でもね、ママは飼い主にはなりません。

スノウをなくしてまだ数ヶ月。
ママの心の中にはまだまだスノウが居ます。

そして今現在はスパークを飼う意思は全くありません。

それに歴代ゴルだったしね~^^




それが分かってるのから募集を開始しています。




だから、遠慮せずに、手を上げて欲しいのです。

私がスパークを幸せにしてあげたい。

この子と一緒に生きていたい、幸せになりたい。


そう思ってくれる人はいませんか?









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やっぱり心臓が悪いと難しいのだろうか?

まして、毎日の心臓のお薬。
お金かかるしね・・・
(いくらかかるか気になりますよね、今は毎日800円ほどかかっています)


もしかして、スパークすぐに死んじゃう・・・って思ってるのかな?


いやいや、今、スパークは元気です。

それにね、最初は某所では6歳くらいって言われたけど
4.5歳程度なんじゃないかと言われました。

まだまだ若いです。

それにね今の心臓のお薬ってすっごくよくなってて
先生も、初期の段階でちゃんと薬飲んでたら大丈夫って。

呼吸が荒くなるとか、咳が出るとか、そういう兆候も一切出ていません。


今絶好調♪

もちろん無理はさせないことが基本ですけどね。


2.3年かもしれない。
だけど、このままいけば寿命を全うするかもしれない。

こればっかりは分かりません。





犬が大好きで、とっても穏やかで優しく良い子なんです。
きっと、飼い主になった人の事を大好きになります。



こんなスパークをよろしくお願いします









ボクの飼い主になってくれる人いませんか?
ボクの飼い主になってくれる人いませんか?














そうそう、心臓といえば和っくんも。

和っくんのいつ里に乗っける画像探してたんだけどね
まぁ、見事に写真写りが悪い・・・







すぐに目が充血してしまう・・・
すぐに目が充血してしまう・・・









いや、悪いんじゃなく
見たままなんだけどね・・・


それが私には可愛いと思うんだけど(笑)


ギョロ目だし、しかも黒目が左右に寄っちゃってるし(笑)



ただ、どれを見ても、年老いて見える・・・

目が悪いのも分かる・・・


まぁ、でも実際若くはないだろうし
それが和っくんだからねぇ。(笑)


真実を載せるしかないな。








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和来も頚椎環軸亜脱臼があったり、(首の脱臼)
左目にドライアイが合ったり、
僧房弁閉鎖不全がありそれで心肥大もしてて(この子も毎日薬が欠かせません)
肥大により気管が圧迫されガーガー言うし・・・
不整脈もあるし・・・

健康状態は決していいとは言えません。

推定10歳としましたが
もしかしたらそれ以上かもしれません。

でも、まだ今は元気にしています。








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どちらも穏やかな暮らしをさせあげたい。


リスタートの心臓悪いコンビ♪

どうぞよろしくお願いします



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色々なことがあり報告遅れていましたが
和っくんは、我が家に滞在してすでに3週間が過ぎました。

早いよね?


その間に実は色々あったんですよ


まずは保護時に僧帽弁不全症が見つかったでしょ。
で、お薬は一生手放せなくなりました


そして目の角膜潰瘍。
点字で治していましたが、穴が大きく
1週間後の診察を待たずに5日目に来院し

急遽、まぶたを閉じる手術をした。(眼帯方式)
(麻酔が怖かったけど・・・)



ここまでは皆さんご存知ですよね?




この時まではこんな感じでした






意外と元気です♪









で、閉じてから2週間経ったので
いよいよ先週の金曜日に抜糸することになりました


治っているのか、はたまた酷くなっているのか・・・


少し抜糸して(両端、ひと針ずつ残している状態)
穴の様子を見てもらいましたが
まだ治ってはいなかった。


上部が細く奥のほうが深いと言う
変な形の穴が空き、上部が狭いので
そのせいで治るのを遅くしているそうで・・


それにね、和っくん、じつは結構なお年なのかなって思います。

だから治りも遅い・・・


あと2週間、目薬治療となりました。



2週間たっても良い結果となっていなかったら
治りを遅くしている眼球のその部分を切り取る手術になります




出来ればそれまでに治ってほしい・・・








和来、抜糸の日&スパーク入院3日目
和来、抜糸の日&スパーク入院3日目の時










で、目はそんな状態ですが
実は、もう一つ・・・(トホホ)




この前にこんな姿を載せましたよね







DSCF1046









なぜこうなってるのか?



話をさかのぼってお知らせしていきます



まぶたを塞いで、無事帰ってきて
その2日後くらいに今度は急に悲鳴を上げだした!


もうビックリよ!


一体何??



よく観察すると
どうやら首が上には向けないような感じになってる。


私の顔を見上げられない。
ボーゼンと立ちすくしている・・・


そして右は向けるけど左には向けない


ベッドから起き上がる時に度々鳴く。



1日様子みて
次の日には前の日よりはマシにはなっていたが病院へ。




レントゲン撮った







①正常な状態
①正常な状態













首を下に向けた状態
②首を下に向けた状態









分かります?


②の写真で第一頚椎と第二頚椎の骨が離れているのが。



診断の結果


「環軸椎亜脱臼」だと判明




〔原因〕
頭部の回転運動をになっている環椎(第1頚椎)や
軸椎(第2頚椎)の癒合が、
先天的な骨の奇形や骨折や靱帯の剥離などにより
不完全な状態になることで発症します。
若齢(1歳未満)の小型犬種に多く発生します。

【症状】
頸部の痛み、ふらつきや四肢の麻痺
起立不能などの神経症状がみられます。
また、環軸関節が不安定なことにより
脊髄の損傷が重度になってしまった場合には
呼吸停止が起こり、死亡に至ることもあります。


【治療】

四肢に神経学的な異常がみられず頸部痛のみが見られる場合には
頭部コルセットやケージレスト(安静療法)などの
保存療法と併せて消炎剤などを使用し
内科的治療を行うことがあります。

しかしながら、頸部の痛みが重度の場合、
四肢麻痺などの神経症状を伴う場合には、
外科手術による関節の固定が必要になります。




和来の場合は骨の奇形も形成不全でもありませんでした。
しかし、その部分の靭帯がゆるゆるになっているようです。

四肢麻痺などはなく、ふらつきもないし
起立不能でもありません。

私の後を付いて来るしシッカリと歩いています。

重度ではないだろうとの事で
ステロイドとコルセットの併用で様子を見ることになりました。

心臓が悪いので、ステロイド服用は1週間だけと言うことで。


しかし、亜脱臼は意外にも小型犬に多く
結構なっている子も多いらしいのです

先生曰く、この子の痛がっているのが
この亜脱臼によるものかどうかはレントゲンではわからない。


根本的な原因、本当の痛みの原因を知るには
MRIを撮るしかないと言われてたんです。


で、コルセットをはめて2週間









DSCF1059








その間は、首を低くして腰を丸めて歩くし








画像 065
これは極端だけど、これに近い感じ








起き上がる時には泣くし
たま~に、朝起きるときに

その場から動けずキャンキャンキャンと20秒くらいの大泣き。

寒いから?
関節痛い?
どこが痛い?

抱き抱えようとしても触ろうとしても
嫌がり痛がるので、痛みが治まるのを
傍でなんにも出来ないで待つだけの私…


もうね、ホント辛かったのよ…


何とかしてあげたいけれど何もできないし
どこが痛いかもわからないし
コルセット本当に治るのか?
何か違うところ痛いのか?


寒さで関節や体が痛いなら服着せないとと
和来に合う服を探すも
首が大きく・・・っていうのもあまりないし

男の子なのでおしっこあたりが濡れてしまうし‥


でも、痛みの原因知るにはMRI。


そしてコルセットしても痛みが取れなかったら
最終的に頚椎の手術も考えないといけない。


麻酔が怖い、でも痛みを感じ生活させ続けるのも辛い。


いろいろ考えた2週間だった。


この2週間本人も辛いだろうけど
見ている私も結構辛かったのだ







画像 052








でもね、3日前くらいから
起き上がりに泣かなくなったんです!!

いつもは頭を下にしてトボトボとまるで本気の老犬みたいで
首を動かさずわたしの顔さえも上目遣いで見ていたのが


シッカリと顔を上げて私を見ている!
だから目薬だって点しやすくなった(笑)



右しか向けなかったのも少しなら左だって向けられる。







画像 138









そういえば先生だってコルセット1ヶ月はって‥言ってたもんなぁ
しかも、それで生活がマシになるのなら
ずっとはめててもいいって言ってたもんなぁ



完全に痛みがなくなったわけではなく
たま~に泣くときもあるけれど
それでも、常に泣いていたのが減ってちょっと安心




和来を保護して3週間


心配事がある中でのスパークの保護。
そしてスパークの入院。

スパークの心臓とか
和来の目の心配もあるけれど



その中での和来の痛みの回復は
本当に嬉しい出来事でした







最後に可愛らしい写真をどうぞ♪






まいまいと2ショット♪
まいまいと2ショット♪









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そうそう新入生の続き載せないとね

まいまいのカット後のカワイイ写真も載せないと♪





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