2018'06.04 (Mon)

色々あった5日間・・・



その後の記録です

いろいろ慌ただしく起こり、ブログ書く時間が出来ませんでした



29日
初めての輸血 命の危機を脱する

30日
午前中の受診、ヘマト25%(10%上がる)まで回復し安心する

悟天の様子がおかしく、動かない、食欲、水分さえも取れない状態
ぐったり、震え、いつもより呼吸が荒い

救急病院へ駆け込む。肺が白い。肺腫瘍の自壊、もしくは肺炎と診断。

(この時色々あったことはまた時間がある時に詳しく説明する)





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紫音の様子・・・
救急へ行っている際に、自宅で夜中1時過ぎ2度の嘔吐、3時さらに嘔吐


31日
紫音・・・朝 食事取らない 水は飲む 呼吸が荒い
人生で生まれて初めて食事を拒否した紫音を見た

異物誤飲で腹膜炎の際も、手術直前まで食欲があり驚かせた子だっただけに
紫音が食べへんようになったら死ぬときやな~なんて本気で思ったことが
今目の前で起きている。

怖くなった

午前の血液検査の結果 膵臓の数値リパーゼが上昇
炎症数値も増えていた
ヘマトは1%下がる

輸血後、一番いい状態の際にCT撮影と骨髄検査をしようと予定をしていたが
今の状態じゃ危険という事で、見送り






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悟天・・・昨夜の病院で肺炎の処置をしてとお願いし、抗生剤の注射が効いたのか
水も飲み、手作り食も食べた。
後ろ足が弱ったのか、自力で立ち上がることは不可能
持ち上げたら、なんとか歩行する







IMG_0500[1]








6月1日

紫音、午前の診察  昨日高かったリパーゼが正常になる
炎症度(CRP)2.1から正常範囲に。黄疸も少し下がる。

下がってほしくないヘマトもまた下がる(2%減)

このままだと、ヘマトが下がるのは確実でCTを撮るには今しかない
腎臓病ではない事、肝臓自体もステロイドの影響で上がったものの
酷い状態ではない
呼吸の荒い事は人工呼吸するので大丈夫、色々な事を話し合った結果
麻酔でのCT撮影に挑む。
ただ、万が一を覚悟した瞬間だった


悟天を自宅へ連れ帰り、病院へ戻り、CTの間病院で見守る
無事終了。生還してくれた

夜、栄養の輸液を2時間する
自宅へ帰っても食事は拒否





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6/2

咳が出始める
ゴロゴロと痰が絡んでいるような、悟天の同じような咳

嘔吐の際に誤嚥?器官チューブでの炎症?
悟天と春馬に上げている様子を見ても、ベッドから起き上がる気配もない
食事には見向きもしない
持って行っても顔を背ける


午前の診察 昨夜の輸液のせいでヘマトが薄まり、一気に5%減


予想外の出来事で急きょ輸血が必要になった






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その前に、二日以上何も食べていないので食欲増強剤を打つ。
打ったそばから食べてくれた。だけど、効果は1分で切れた。




その後は色々な方に電話をしまくり
供血犬が来るまで自宅で待機

唯一の望みだった、知り合いのわんこの血
クロスマッチさせると固まってしまうという事でダメでショックだった

一度目は結構誰でも合うようですが
2度目以降になると、合う子が少なくなってくるとのことでした

急遽、電話をして、尼崎、西宮から3頭来ていただいた

もう19時くらいだったので3頭共クロスマッチをして、一番いい血、安全な血を使わせていただくことを了承していただき
その中で一番大きかった35キロの蓮ベルガーちゃんの血を頂く事になった

量を多くもらえるからです

ベルちゃんから480cc提供していただきました



22時、紫音の2度目の輸血開始




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友人が勇気付けと差し入れをしに来てくれたので助かり
悟天に薬を飲ますために一時帰宅しました


0時 輸血が終わり、抗生剤を注射(咳の為)
ステロイドは3日前から減薬してて(どうも紫音には効かないようで)
減薬分のみ注射し帰宅




6/3

朝から呼吸が荒く、1分間に80回などもあり50~80回
不整脈ならぬ不正呼吸で、急激に早くなるなど、ホント怖く
このまま死ぬかもしれないと思った。

咳は相変わらずひどい。
動くと出る。
呼吸が辛い、咳が出るので寝てても、すぐに顔を上げる。

食事はとらない
おしっこが昨日から丸一日出ていなかったので心配だったが、ようやくしてくれた

うんちも2日ぶりくらいに出たが、柔らかく黒っぽかった
血便ではなく、どうやら腸の炎症によるもの。悪玉菌などが多かっただけだった。


昨日は夜中の輸血だった為、午前診だと時間があまりたってないので
今回初めて午後診に。

結果が出るまでの時間、カートで外を散歩した。
紫音も気分転換になるかと思って。

毎日毎日病院で、病院へ行く前になると、呼吸が荒くなり
恐らく、覚えてしまったのかもしれない。

以前、入院した際に大の病院嫌いになってしまい不安もかなり大きいようで
紫音にすれば病院へ行くだけでも、かなりのストレスのようです

ストレスも病気を悪化させてしまうし、
毎日採血も違もったいないので減らしたいのは山々だけど
今は、一日一日で何かが変化するので、それも怖いし。

なので、少しでもストレス軽減のため
久々の外でお散歩をした。

夕方は涼しく私も気分転換できた。
今度から夕方に行こうかなって思った


検査結果  輸血後のヘマト、今回は27%まで回復した
ベルちゃんありがとう

しかし、感染症の兆候が少し出ているようです
最初の頃は多く出ていた網赤血球が正常に下がって、さらに低地にまでなってきてしまった

これは赤血球を作り出すものなので、これが減ってきているって事は作れなくなってきているという事
多く出過ぎていたくらいだったのに、何故作れなくなってきているのか?!
これが先生も謎だそうです

血小板も下がり始めてきている

相変わらず咳も酷く、水がのめなくなっている
飲みたいようで、水飲み場へ行くのだけれど、躊躇して飲めない。
何度も水を飲みに行くが、その繰り返し。

レントゲンでは器官、肺とも年齢の範囲内だそうで
ただ、鼻とのどの膜は分厚くなっているそうです(風や炎症の際に分厚くなるみたい)
飲みたいのに飲めない理由、痛み?しみる?
もしかしたら咽頭炎?歯周病や歯肉炎?いろいろ考え
ステロイドを打つのはやめ、抗生剤を二種類、胃の保護の注射をしてもらった

この二日、夜寝室に寝ようと誘っても来たがらなくなった
今までそういう事はなかった。
よべば喜んで来てくれたのに・・・

呼吸は穏やかになっていた
以前も、輸血15時間以内だとかなり呼吸も荒くしんどそうだったけど
今回も、17時間ほど過ぎ、呼吸は少しましになっていた


6/4 本日

相変わらず、食事の準備の際も見向きもしない
水はやはり飲みたいようで、何度も何度も試みようとお皿の前へ行くが
やはり飲めない

カロリーエースなどの流動食など口元へもっていくが、顔を背け拒否。

無理やり、水を飲ませようとすると
体力も落ちてしんどいはずが、力いっぱい、目一杯抵抗し暴れる
なので、強制補給さえも難しい。
それこそ、誤嚥性肺炎に繋がるし・・・

どうしたらいいのだろうか。

これを見ているのは本当につらい。

飲みたくないならいいが、飲みたいと思ってるのに飲めないなんて
可哀想すぎる・・・

水分補給の為、輸液をすればしたでまたヘマトが下がり、輸血って事になったりする

輸血は最小限に抑えないと、色々なリスクもどんどん増える
極力避けたい。
だから、輸液も無理。


免疫抑制剤(ミコフェノール酸)が効いてくるのが、まだ時間がかかる
でも、この抑制剤が合わなかったら、他の抑制剤(シクロスポリン)となるけど
時間がまたかかるので、ダブル使いも考えている

あと、高容量のステロイド(プレドニゾロン)をもう一度入れてみるかどうか。
それで何かが変わる可能性も・・

そんな矢先に、感染兆候なので
これが悪化してしまうと、ホント命取りになってしまうので
抵抗力、免疫力が下がっているので、少しの傷や炎症でさえも危険となるんです
なので、先に感染症の治療を優先する事になりました


今現在、ステロイドも減薬していると言え、使用していて
炎症を抑える効果はあるのだけど

紫音には効いてないようであれば
抗生剤の効きをよくするためにもこの日はステロイドを注射しませんでした

で、抗生剤が効いたのか朝起きてきて方は今現在は、咳は非常に落ち着いています

呼吸も落ち着いています
落ち着いているというよりも、荒くはないが呼吸が浅い。
ゆっくりだけど、大きな呼吸ではなく、かなり小さい。

感染症の兆候や、食事もとれない、水も飲めない状況で
唯一救いだったのが咳だけが治まったことです。
それだけなんですけどね。


夕方の診察の結果は何事もなく、このまま抑制剤が効くまで
骨髄の結果が出るまで維持出来て、生きていてくれたらいいな。





6/4の紫音の様子











 こうやって何度も来ては結局飲めず・・・




ブログを作成中

こんな事になってた





IMG_0542[1]







IMG_0543[1]






すごく、辛い・・・






悟天は完全完治とは言いませんが、大丈夫そうです
ただ、後ろ足の筋肉がさらに落ちてしまったようで、依然自力での立ち上がりは困難様子
あと、再度の血液検査で貧血が戻っていたらいいのだけれど
肺炎がきっかけで悟天も下がってしまったら怖いです



紫音の事、諦めたらダメだと分かってるけど
色々な病気が出たり弱っていく紫音を見て、もういんじゃないかって
このまま辛い思いだけをさせて、頑張りだけ頑張らせて死なせてしまったら・・・って

何度も諦めそうになるんですが

だけどまだ薬の効果が出る期間でもなく
2分の一の確率やし、奇跡が起こる可能性もあるし、私が諦めたらアカン。

でもね、本当に本当に心が折れそうになるんです
せめて、食べてくれたり、お水飲んでくれたり、少しでも愛想振り向いてくれたり
そういう姿が見れれば希望も湧いてくるんだけど

辛い表情ばかりで、呼びかけても表情もなく、反応も薄い
激しい呼吸の際も何の手助けもしてあげられない

今は、その希望という光が見えてこないだけに胸が重く苦しい。

でも、薬が効いてくる!
そう思い続けなければ・・・

もしかすると、さらに輸血が必要な時が来るかもしれません

その際は、是非助けてください。

どうか、紫音の命を繋いでくれるようお願いします



14:29  |  病院、病気  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

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 | 2018年06月05日(火) 22:53 |  | コメント編集

こんにちは。
初めまして、さくら&凪ママと申します。
我が家のさくら(黒ラブ16才で昨年12月天使になりました。)さくらちゃんも過呼吸でお水が飲めなかったとき、教えてもらったのが、
「氷を細かく砕いて少しずつ口に入れる」というものでした。
時間はかかりますが、これだと誤嚥の心配はかなり減ります。

悟天くん、紫音ちゃんの症状が少しでも改善されますように
お祈りしています。

ママさんもお疲れが出ませんように
さくら&凪ママ | 2018年06月06日(水) 12:01 | URL | コメント編集

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